top of page

なるほど!の達成感

中間試験の結果も出たことで、多くの塾生が総体モードに入っています。

楽門は部活と学業の両立を応援しています。


「コロナは実は季節性なのか?学校でもほとんど出ていない。」

というようなことを丸亀や善通寺の某中学校長先生や教頭先生ともお話しましたが、【分からない】のがコロナの怖い所。

総体直前に感染し、「大丈夫だと思ったのに」「運が悪かったね」とならないよう、楽門では念のためマスクの正しい着用をお願いします。

楽門も、引き続き換気と消毒をしっかり行ってまいります。


さて、新しく楽門に入った塾生が宿題のやり方や簡単な勉強の仕方を少しずつ身につけ、「なるほど!」をたくさん経験しています。

三年生にも目標が定まり、遅まきながら頑張り始めた楽門生が増えてきたようです。

結果に繋がっている生徒は難しくなっても続けること、理解は進んでいるけど点にならない生徒は点の取り方(具体的に指示しています)にこだわって勉強してください。


一方で、極々少数ながら学校の授業も宿題もきちんとできていないという塾生もいます。

楽門でも授業の受け方や宿題の進め方は指導しますが、“やってはならない”方法で学校の授業や宿題を通過してしまうと、当然厳しい未来が待っています。

後悔した時には遅いのです。

楽門は、たとえ極々少数にでも「だからずっと言っていたじゃないか」と言いたくありません。

楽門は、とても面倒くさいことや大変なことをするよう指示することはありません。

どっちみちしなくてはならないことを、少し面倒くさくても頑張ることで現状を変えていく努力をしてみましょう。


15日(木) 20時〜

1名 空いています。


塾長

 
 
 

最新記事

すべて表示
楽門式・宿題の進め方の威力を再認識

1学期中間テストです。 既にテストが返却されている学校もあり、現在のところ、ほとんどの楽門生がどの教科も驚くほど成績が上がっています。 塾長も安心し、大変喜んでいますが ・中1、高1生の英語と数学は内容がとても簡単なこと ・その他の学年も数学は内容がとても簡単なこと...

 
 
 
レベルアップの手応えはあり

五月病という言葉が死語になりつつありますが(死語という言葉が死語かもしれません)、そろそろ五月病が出てくる時期です。比較的学校での学習内容が簡単なこと、新年度の緊張が和らいで疲れが出てくることなど、仕方のない面もありますが、少し先の自分をイメージすれば今こそやっておくべきこ...

 
 
 
新年度になってしまいました

塾長は常々、おとなが言ってはいけないことの1つは「忙しかった」だと思っています。 …忙しかったです。 が、その甲斐あってか楽門生は公立高校も全員合格! なかなか伝わらないことが多く、大変だった学年でもありましたが、一安心です。...

 
 
 

コメント


bottom of page