top of page

レベルアップの手応えはあり

五月病という言葉が死語になりつつありますが(死語という言葉が死語かもしれません)、そろそろ五月病が出てくる時期です。比較的学校での学習内容が簡単なこと、新年度の緊張が和らいで疲れが出てくることなど、仕方のない面もありますが、少し先の自分をイメージすれば今こそやっておくべきことはたくさんあります。無理のない範囲で日々の努力をしておいてください。さて、中3生につきましては楽門名物の1日10分トレーニングを宿題として出しています。今年の楽門生は真面目に頑張る塾生が多いのですが、ケアレスミス(聞いていない、読んでいない等)がやや多い学年でもあるようで、ほぼ全員が進め方の注意を繰り返されています。注意点というのは、失敗する人が多いからこそ注意点になります。自分に起こる可能性が高い失敗として意識し、なるべく失敗しないように(失敗したとしても繰り返さないように)しましょう。


【オンラインについて】5月から、Skypeの有料化にともない、月謝への転嫁を避けることを優先し、オンラインをzoomに変更します。オンライン利用につきましては、様々なご意見があるかと思いますが


・遠くから通っている楽門生の、特に試験期間中の自習

・雨の日や保護者の方の送迎が難しい日の自習


これらの場合には大変便利です。

また、特に入試前や総体前は楽門の感染対策に対し、楽門での感染の心配なく集中できるので大変ありがたいという声がたくさん届きます。

現在オンラインを利用しているかどうかに関わらず、必ず登録をお願いします。


【塾長クラス5月のおやすみ】かなり変則的になっております。該当する楽門生には既に連絡しておりますが、月曜〜木曜の楽門生の皆さんは座席管理から必ず確認をお願いします。

 
 
 

最新記事

すべて表示
楽門式・宿題の進め方の威力を再認識

1学期中間テストです。 既にテストが返却されている学校もあり、現在のところ、ほとんどの楽門生がどの教科も驚くほど成績が上がっています。 塾長も安心し、大変喜んでいますが ・中1、高1生の英語と数学は内容がとても簡単なこと ・その他の学年も数学は内容がとても簡単なこと...

 
 
 
新年度になってしまいました

塾長は常々、おとなが言ってはいけないことの1つは「忙しかった」だと思っています。 …忙しかったです。 が、その甲斐あってか楽門生は公立高校も全員合格! なかなか伝わらないことが多く、大変だった学年でもありましたが、一安心です。...

 
 
 
更新がレアになりつつあります…

私立高校・大学入試、公立高校の推薦入試が終わりました。 進路が決定した楽門生も、合格はゴールではありません。 これから約1か月、必死で勉強する同級生と、4月から同じスタートラインに立つことを忘れず、気を抜きすぎないようにしてください。 【新年度の時間割について】...

 
 
 

Comments


bottom of page